彼の「我慢できない」を引き出す膣圧を手に入れるトレーニング

膣トレの方法、ご存知ですか?言葉は耳にしたことがあっても、具体的にどうすれば巨人倍増 分からない方も多いのではないでしょうか。姿勢から呼吸法、スクワットやヨガ、グッズの使用など、すぐにできる方法をまとめました。締まりや美容や健康にもいいことづくめの膣トレ。自分磨き感覚でぜひお試しください。
「セックスでイってみたい」「彼にもっと喜んでもらいたい」と願う女性は多いもの。今よりもっと充実したセックスライフを送るには、感じる体を作るためのトレーニングが大切です。

そんな中、「膣トレ」が数年前から注目を集めています。ラブリサーチMAGNA-RXペニス増大丸の調査によれば、「膣トレに興味はありますか?」と121人の女性に質問したところ、90%もの方が「ある」と回答しました。ここでは、今日からすぐにできる膣トレの方法をご紹介します。

膣トレの方法その1:姿勢を正す

締まりのいい膣を作るには、ずばり骨盤底筋群を鍛えるのが近道。骨盤底筋とは、膀胱や尿道、子宮などを支えている筋肉のこと。下半身の中三體牛鞭でも骨盤底が弱ると、尿道や膣が緩みやすくなると言われています。

骨盤底の筋肉を鍛えるためには、まず正しい姿勢をキープすることから始めてみましょう。

●立ち姿勢のポイント

お腹とお尻に力を入れて、背筋をピンと伸ばします。肛門を締め、頭のてっぺんを糸で引っ張られるイメージを持つと、キレイな姿勢を保てるはず。

●座り姿勢のポイント

長時間のデスクワークが多い人は、座る姿勢にも注意。脚を組んだり、前かがみになってしまう人は、骨盤を支えるインナーマッスルが弱っている証拠。太ももと背筋がL字になるようにきちんと座りましょう。

リラックスした状態でいい姿勢を保てるように、朝晩の2回、鏡の前で自分の姿勢を確認してみるのもいいかもしれませんね。

膣トレの方法2:膣圧トレーニング

膣トレの基本は、肛門や膣を締めたり、緩めたりすること。出産後の軽い尿漏れや、膣の緩みにもおすすめです。

●膣圧トレーニングの方法

あ おむけに寝て、両ひざをこぶし1個分離して立てます。全身の力を抜いて、「肛門→膣→尿道」の順番で鍛えていきます。体に余計な力を入れずに、尿道・膣・ 肛門の三箇所を同じぐらいの強さで締めたり、緩めたりできるようになるのが目標。1日5分でもいいので、朝起きた時や寝る前に続けてみてください。