エッチ中、彼女が急にしてきたら「何があった?」と不審に思う行動

みなさんは、カレとエッチをするときふと、「今日はちょっと大胆になっちゃおうかな・・・・・・」なんて思うときはありませんか?その意気込み自体はとてもいいと思います。男子巨人倍増も、彼女が自分の前でエッチになってしまうのは嬉しいですからね。
でも、ある日突然、これまでは想像できないようなことをしてきたら「何かあったのか?」と不思議に思われてしまうはず。そこで今回は、20代男子30人に「いくらなんでも、いきなり突然にはしないほうがいいと思うこと」について聞いてみました。

1.玉舐め

「これまでは、フェラをするのすらおぼつかなくて、『口MAGNA-RXペニス増大丸に入り切らないよ・・・・・・』的な感じだったのに、いきなり玉とか舐められたらビビるよね」(大学生/21才)
これはフェラチオのときのテクニック全般に言えることかもしれません。フェラチオには、玉舐めだけじゃなくて、裏スジを集中的に舐めたり、先っぽに唇を押し付けてグリグリしたりなど、男子が喜ぶテクがたくさんあります。
でもこういうのは、男子に要求されたらして三體牛鞭あげるくらいがちょうどいいかもしれません。いかにも経験豊富って感じがしすぎる可能性がありますからね。

2.ごっくん

「急にごっくんされるのもビビる。『え、嫌じゃなかったの。大丈夫?』とか言ってしまいそう」(企画販促/23才)
ごっくんを嫌がる女子が多いというのも男子はよく知っているので、急にされると「もしかして無理してる?」みたいに心配してしまう人も多いそうですよ。
「ごっくんさせるのは申し訳ないよ・・・・・・」ということで、ごっくんはしなくていいと思う男子も多いので、これもカレが「どうしても」と言わない限り、しなくてよさそう。

3.喘ぎ声がいやに大胆に

「マグロほどではないけど、比較的静かに喘いでた彼女が突然アンアン喘ぎだしたら何があったのかと思っちゃうよね。なんか、セフレとかできてセックスに目覚めたのかな・・・・・・みたいな」(塾講師/27才)
これはひょっとしたら、付き合いたてで喘ぎ声をセーブしてた女子が、カレとのエッチに慣れ始めたタイミングでやってしまいがちなことかもしれません。
喘ぎ声を出していくときも、ちょっとずつ、カレの頑張りに合わせて大きくしてあげるのが自然かも。

4.騎乗位

「これまでは『動き方わかんないよ・・・・・・』って理由で騎乗位を嫌がってたはずなのに、いざ上に乗せてみたらガンガン動けるじゃん・・・・・・。これは完全に『コイツ猫被ってたな』って思うわ」(公務員/24才)
たしかに騎乗位は、けっこう慣れないと上手に動けません。それこそある日突然できるようになるものじゃないかもしれませんね。
たとえ猫を被ってできないフリをしてたとしても、はじめはぎこちなく動いて、本当に下手っぴという演技をしばらく続けるほうがいいでしょうね。